京都水族館(その1)
3月のオープン初日に行こうと思いながら
仕事の都合で行けなかった京都水族館に
昨日ようやく行ってきました。
外観
美術館のようなスタイリッシュなデザイン。
水族館としての規模は”中の大”といった感じ。
関東の水族館に例えるなら新江ノ島水族館サイズ。
ただ、展示は大雑把でコンテンツは少ない印象。
入場して最初にあるのが「京の川」のコーナー。
京都水族館はもともと海のエンタメ系水族館として
企画されたらしいのですが、
それに対して一部の市民団体が
「京都に海の水族館はふさわしくないっ!」
という反対運動を繰り広げる騒動が勃発。
僕も京都に水族館というイメージは
確かにちょっと合わない気もしますが、
別に公立の水族館ではないし、
景観を壊すような外観でも立地でもないので
好きにやらせておけばいいと思うワケですが、
市民団体は執拗に反対運動を展開…。
そのクレームをつけてきた市民団体に
水族館の開設の意義を説明し、理解を得るために、
京都の自然を扱うコーナーを設置することを決め
そしてできあがったのが、この「京の川」のコーナー。
「鴨川の自然」と国の天然記念物である
「オオサンショウウオ」をメインテーマに取り上げて
アクアテラリウム方式で展示を設計している。
擬岩とかもの凄く良くできている…
しかし、残念なことに水面が低すぎる!
お客さんはみんな腰をかがめて水中を観察。
陸上部分に相当をお金をかけていると思うので
「陸上も見せたい!」という気持ちは分かるのですが、
お客さんは水中を見に水族館に来ているワケで…。
良く出来ているだけにちょっと勿体ない。
オオサンショウウオ!
オオサンショウウオはこのコーナーだけでなく
なんと京都水族館全体のイメージキャラクターに
仕立て上げられていた。
(後から取って付けたくせに!:笑)
さてさて、
事前に聞いていた水族館の注目ポイントは3つ!
1つ目が『アシカ水槽の観察穴』。
天井が透明のアクリルガラスになっていて
その上をアシカがスイーッと滑るらしい!
この部分(↓)
…が、しかし!
滑る気配ゼロでずっと水中を泳いでいました…
次、行きましょう!
2つ目の見所はどこかの動物園の二番煎じ的な
『ゴマフアザラシの円筒チューブ』。
…が、しかし!
待てども待てども
完全無視…!!
3つ目の見所は『空飛ぶペンギン』!
ハーフトンネル水槽をペンギンが飛ぶ!
…はずなのですが、、、
あれ…?
ペンギンは全羽、陸上部分でくつろいでいました
ペン太「今日は肌寒いから泳がないよ!」
※名前とセリフは想像です。
3つの見所、早々にオワタ。( ´・ω・`)
京都水族館の大水槽
事前に聞いていた見所は残念でしたが、
大水槽はなかなか良い感じ。
イワシが入っていればトルネード的な迫力が出て
もっと水槽がカッコ良くなったと思うのですが
コレはコレで雰囲気の凄く良い水槽でした。
この水槽、どこかで見た覚えがあるなと思ったら
新江ノ島水族館のメインタンクと非常に似ている。
先ほどのペンギンのハーフトンネルも同様に
新江ノ水のメインタンク周りに設置されている
ハーフトンネルとほぼ同じ仕様だったりする。
どうも聞くところによると設計業者が同じらしい。
冒頭で水族館の規模が同じくらいと書きましたが
担当業者も同じだったのね…。
その業者の得意な施工方法なのだろうけど
できればもう一工夫してほしかったかな…。
(つづく)



































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