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2012年5月26日 (土)

京都水族館(その1)

3月のオープン初日に行こうと思いながら
仕事の都合で行けなかった京都水族館
昨日ようやく行ってきました。


外観
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美術館のようなスタイリッシュなデザイン。
水族館としての規模は”中の大”といった感じ。
関東の水族館に例えるなら新江ノ島水族館サイズ。
ただ、展示は大雑把でコンテンツは少ない印象。

入場して最初にあるのが「京の川」のコーナー。

京都水族館はもともと海のエンタメ系水族館として
企画されたらしいのですが、
それに対して一部の市民団体が
「京都に海の水族館はふさわしくないっ!」
という反対運動を繰り広げる騒動が勃発。

僕も京都に水族館というイメージは
確かにちょっと合わない気もしますが、
別に公立の水族館ではないし、
景観を壊すような外観でも立地でもないので
好きにやらせておけばいいと思うワケですが、
市民団体は執拗に反対運動を展開…。

そのクレームをつけてきた市民団体に
水族館の開設の意義を説明し、理解を得るために、
京都の自然を扱うコーナーを設置することを決め
そしてできあがったのが、この「京の川」のコーナー。

「鴨川の自然」と国の天然記念物である
「オオサンショウウオ」をメインテーマに取り上げて
アクアテラリウム方式で展示を設計している。


擬岩とかもの凄く良くできている…
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しかし、残念なことに水面が低すぎる!
お客さんはみんな腰をかがめて水中を観察。

陸上部分に相当をお金をかけていると思うので
「陸上も見せたい!」という気持ちは分かるのですが、
お客さんは水中を見に水族館に来ているワケで…。
良く出来ているだけにちょっと勿体ない。


オオサンショウウオ!
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オオサンショウウオはこのコーナーだけでなく
なんと京都水族館全体のイメージキャラクターに
仕立て上げられていた。
後から取って付けたくせに!:笑


さてさて、
事前に聞いていた水族館の注目ポイントは3つ!


1つ目が『アシカ水槽の観察穴』

天井が透明のアクリルガラスになっていて
その上をアシカがスイーッと滑るらしい!


この部分(↓)
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…が、しかし!


滑る気配ゼロでずっと水中を泳いでいました…
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次、行きましょう!
2つ目の見所はどこかの動物園の二番煎じ的な
『ゴマフアザラシの円筒チューブ』

…が、しかし!


待てども待てども
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完全無視…!!
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3つ目の見所は『空飛ぶペンギン』
ハーフトンネル水槽をペンギンが飛ぶ!

…はずなのですが、、、


あれ…?
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ペンギンは全羽、陸上部分でくつろいでいました
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ペン太「今日は肌寒いから泳がないよ!」
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※名前とセリフは想像です。


3つの見所、早々にオワタ。( ´・ω・`)


京都水族館の大水槽
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事前に聞いていた見所は残念でしたが、
大水槽はなかなか良い感じ。
イワシが入っていればトルネード的な迫力が出て
もっと水槽がカッコ良くなったと思うのですが
コレはコレで雰囲気の凄く良い水槽でした。

この水槽、どこかで見た覚えがあるなと思ったら
新江ノ島水族館のメインタンクと非常に似ている。
先ほどのペンギンのハーフトンネルも同様に
新江ノ水のメインタンク周りに設置されている
ハーフトンネルとほぼ同じ仕様だったりする。

どうも聞くところによると設計業者が同じらしい。

冒頭で水族館の規模が同じくらいと書きましたが
担当業者も同じだったのね…。
その業者の得意な施工方法なのだろうけど
できればもう一工夫してほしかったかな…。

(つづく)

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